友達の結婚式
2007.11.24 Saturday | category:日々
実は大人になってから初めて結婚式に参列するというのに、いきなり受付を頼まれてしまって、リアル発狂寸前でした。
署名の仕方さえも知らないのに!
私は新婦の中学高校時代の友人なのですが、基本的に2人の大学時代の仲間を中心とした式だったので、芋女子校の我々は蚊帳の外だったのだが、よい式だったのだと思います。
しかし申し訳ないが私は正直、物心ついてから初めて結婚式というものを目の当たりにして、絶対に自分は式なんて挙げたくないと思ってしまいました。
だってありとあらゆることが恥ずかし過ぎます!
なんか手紙読んだり(参列者に宛てたり、親に宛てたり、全部で3、4回読んでた)、ケーキ食べさせあったりとかさあああ!
見世物になるなんて恥ずかしいから絶対に嫌だと言っていた知人夫婦の気持ちが本当によくわかった。
しかし、こうも思うわけですよ。
こういうコッ恥ずかしいことが平気で出来るぐらい気が狂わないと、結婚なんてしちゃいけないんじゃないかって。
だからさー、もうこんなことが余裕で出来る境地にこの私がもし立てるのならば、誓いのキスなんて30分ぐらいしてやるね。
ちなみに今日の2人のキスはほっぺにチューでした。
意 味 が わ か り ま せ ん 。
お前らの羞恥心は一体どうなってるんだ。恥ずかしがるポイントがおかしいだろ。
二次会の最後に新郎が新婦に宛てて手紙を読んでいて、そのときの「君が死ぬまで僕は絶対に死なない。君が死ぬとき、僕は必ず君のそばにいる」という言葉にグッときた。
多分、結婚するとかしないとかいうぐらいの男女というのは、こういう話を本気でするものなのでしょうな。
私は新郎のことをまったくどんな人物なのか知らないけれど、この一節で「コイツなら信用出来る」とか思ってしまった(何様だよ)。
こういう意味のない約束をむやみに出来るような(気の狂った)恋愛をしなければいけないんでしょうし、こういうことが出来ないのは大人なのでもなんでもなく、ただ人間として枯れているのだと思う。
署名の仕方さえも知らないのに!
私は新婦の中学高校時代の友人なのですが、基本的に2人の大学時代の仲間を中心とした式だったので、芋女子校の我々は蚊帳の外だったのだが、よい式だったのだと思います。
しかし申し訳ないが私は正直、物心ついてから初めて結婚式というものを目の当たりにして、絶対に自分は式なんて挙げたくないと思ってしまいました。
だってありとあらゆることが恥ずかし過ぎます!
なんか手紙読んだり(参列者に宛てたり、親に宛てたり、全部で3、4回読んでた)、ケーキ食べさせあったりとかさあああ!
見世物になるなんて恥ずかしいから絶対に嫌だと言っていた知人夫婦の気持ちが本当によくわかった。
しかし、こうも思うわけですよ。
こういうコッ恥ずかしいことが平気で出来るぐらい気が狂わないと、結婚なんてしちゃいけないんじゃないかって。
だからさー、もうこんなことが余裕で出来る境地にこの私がもし立てるのならば、誓いのキスなんて30分ぐらいしてやるね。
ちなみに今日の2人のキスはほっぺにチューでした。
意 味 が わ か り ま せ ん 。
お前らの羞恥心は一体どうなってるんだ。恥ずかしがるポイントがおかしいだろ。
二次会の最後に新郎が新婦に宛てて手紙を読んでいて、そのときの「君が死ぬまで僕は絶対に死なない。君が死ぬとき、僕は必ず君のそばにいる」という言葉にグッときた。
多分、結婚するとかしないとかいうぐらいの男女というのは、こういう話を本気でするものなのでしょうな。
私は新郎のことをまったくどんな人物なのか知らないけれど、この一節で「コイツなら信用出来る」とか思ってしまった(何様だよ)。
こういう意味のない約束をむやみに出来るような(気の狂った)恋愛をしなければいけないんでしょうし、こういうことが出来ないのは大人なのでもなんでもなく、ただ人間として枯れているのだと思う。
初めてキャバクラに行った
2007.10.21 Sunday | category:日々
先輩方に連れられ、いきなりキャバクラに行くことになりました。
といっても目的はおねーちゃん遊びをするわけではなく、キャバ嬢を編集者として引き抜くことでした。
「面接に来るようなのはちゃんとした奴らばかりで、こっちはキチガイが欲しいんだよ」
そんなわけで、キャバクラ通いがライフワークの方から美人のノイローゼ(と噂の)嬢を紹介されたわけなのですが、私はそこに「お前にとってもこれから一緒に働く後輩になるわけだから」というもっともらしい理由をつけて強制連行されたのでした。
結論から言うと、その面接はやっぱり実りませんでした。
私は初めてこういう店に行った印象を一言で言うと、「女の子たち意外と普通」でした。
かわいい(身なりを綺麗にしているといった広い意味も含めて)ことはかわいいのですが、中身はみんな普通の真面目な年相応の女の子です。
って、今までどれだけヒドいイメージだったんだっつう話になるんですが、私の知人のお水系の女の子は、自己紹介させると聞いてもいないのに誕生日まで言ってくるようなどうかしてる子たちばかりだったので、とにかく押しが強いというか、ずうずうしいお姫様体質女というイメージでした。
行く前はすごく怖くていじめられるんじゃないかと思ってた私は、意外と女の子たちがみんな優しくて思ってたほどイケイケ(笑)じゃなかったので、ヘッドハンティングのことはともかくキャバクラで飲むのも悪くないなと思いました。
けど、相変わらずタチの悪い先輩たちにいじられる私。
女子力検定と称して、ダメ女の私を女の子たちに採点させだすんです。
でも女の子たちも当然仕事ですから、褒めようのない私をむりやり褒めてくる。
私は自分の性格的にはむしろガンガンけなされたいんですよ。
褒められると申し訳なくて逃げ出したくなってしまう。
それにキャバ嬢っていったら、女子力を鍛えまくってるプロなわけです。
プロの声を聞くチャンスじゃないですか。
つーかまったく、私のことはいいからお前らはおねーちゃんと仲良くしとけよバカ(←心の声)。
しかも私もキャバ嬢扱いみたいなことになってて、下ネタ振ったりすんのマジ勘弁してよ。
「オナニーは週何回?」って聞かれたら、どう答えるのが正しいんですか?
はじめに聞かれた女の子が「週3」っていうから、私は「毎日ってことでいいですか?」とか言ったら、みんなしーんとした(泣)。
どういう意味の沈黙なんですか、うわーん。
「そんなことしません!」とか言えばよかったのか。
ひどいよ、みんな(泣)。
やっぱりどこに行ってもアウェーです。
といっても目的はおねーちゃん遊びをするわけではなく、キャバ嬢を編集者として引き抜くことでした。
「面接に来るようなのはちゃんとした奴らばかりで、こっちはキチガイが欲しいんだよ」
そんなわけで、キャバクラ通いがライフワークの方から美人のノイローゼ(と噂の)嬢を紹介されたわけなのですが、私はそこに「お前にとってもこれから一緒に働く後輩になるわけだから」というもっともらしい理由をつけて強制連行されたのでした。
結論から言うと、その面接はやっぱり実りませんでした。
私は初めてこういう店に行った印象を一言で言うと、「女の子たち意外と普通」でした。
かわいい(身なりを綺麗にしているといった広い意味も含めて)ことはかわいいのですが、中身はみんな普通の真面目な年相応の女の子です。
って、今までどれだけヒドいイメージだったんだっつう話になるんですが、私の知人のお水系の女の子は、自己紹介させると聞いてもいないのに誕生日まで言ってくるようなどうかしてる子たちばかりだったので、とにかく押しが強いというか、ずうずうしいお姫様体質女というイメージでした。
行く前はすごく怖くていじめられるんじゃないかと思ってた私は、意外と女の子たちがみんな優しくて思ってたほどイケイケ(笑)じゃなかったので、ヘッドハンティングのことはともかくキャバクラで飲むのも悪くないなと思いました。
けど、相変わらずタチの悪い先輩たちにいじられる私。
女子力検定と称して、ダメ女の私を女の子たちに採点させだすんです。
でも女の子たちも当然仕事ですから、褒めようのない私をむりやり褒めてくる。
私は自分の性格的にはむしろガンガンけなされたいんですよ。
褒められると申し訳なくて逃げ出したくなってしまう。
それにキャバ嬢っていったら、女子力を鍛えまくってるプロなわけです。
プロの声を聞くチャンスじゃないですか。
つーかまったく、私のことはいいからお前らはおねーちゃんと仲良くしとけよバカ(←心の声)。
しかも私もキャバ嬢扱いみたいなことになってて、下ネタ振ったりすんのマジ勘弁してよ。
「オナニーは週何回?」って聞かれたら、どう答えるのが正しいんですか?
はじめに聞かれた女の子が「週3」っていうから、私は「毎日ってことでいいですか?」とか言ったら、みんなしーんとした(泣)。
どういう意味の沈黙なんですか、うわーん。
「そんなことしません!」とか言えばよかったのか。
ひどいよ、みんな(泣)。
やっぱりどこに行ってもアウェーです。
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